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英語を子どもに教えるな

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    評価:
    市川 力
    中央公論新社
    ¥ 798
    (2004-02)
    コメント:参考になりました。

    子どもに、どうやって英語を教えようかと考えていた時にこの著書に出会った。

    著者は、塾の講師という立場で、アメリカの駐在員の子ども小学校から中学生までを延べ800名、13年教えてた経験を持つ。海外の現地校という環境に放り込まれれば自然に英語が身につくとおもわれているが、現地校へ溶け込む苦労、母国語喪失や、両方とも中途半端なレベルでとまってしまう、セミリングアルの状態になってしまうリスクもある。

    また、小さい子どもは発音や日常会話レベルを習得するのは驚くほど得意で、その結果「英語をマスターした」と思ってしまうが、論理的思考が要求される作文、討論といった能力は母国語でも訓練が必要なのだが、そこをおろそかにして結果、伸び悩んでしまう。

    子どもをバイリングアルに育てるのは親にかなりの覚悟がないと成功しない。等自らの経験や取材、文献を通じて、早期英語教育への過度な期待に警鐘を鳴らしている。

    としたうえで、それではどのように子どもに英語を教えればよいかを「親が留意すべき10のポイント」で紹介してくれている。

    ヽ惱の開始時期にこだわるな
    脳の世界は謎だらけ。教材、教授法に惑わされるな。
    親子の「対話の質」を高めよう。
    ぁ嵎垢力」「質問する力」を養おう
    ァ崙匹瀛垢せ」で「聞く力」「読む力」を養う。(日本語)
    子どもの「感性」を磨こう。
    Щ劼匹發痢崛択力」をはぐくもう
    ┿劼匹發離螢機璽僧呂鮃發瓩茲
    外国人との「生きた交流」を体験させよう。
    英語力は「一生かけて身につけるもの」と覚悟する。



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